2012年10月04日

速報 マグサイサイ賞受賞のコマ氏が緊急来日でシンポジウム参加へ!

先日のブログでお伝えしたARUNの一番古くからの
投資先であるサハクレアセダックの創設者コマ氏が
来日し今週土曜日からのシンポジウムに参加することが決定した。

ぜひシンポジウムで
アジアのノーベル賞と言われるマグサイサイ賞
受賞したばかりのコマ氏の魅力を堪能してほしい。

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日時:2012年10月6日(土)、10月7日(日)
    −10月6日(土)13:00〜17:30(12:00受付開始)、18:00〜懇親会
    −10月7日(日)13:30〜18:00(13:00受付開始)

日本財団ビル 東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル

   (詳細とお申し込みはこちらから)

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posted by ARUN at 23:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月30日

投資先企業創設者がアジアのノーベル賞を受賞

  シンポジウム直前、投資先のサハクレアセダックの創始者コマ氏が、
アジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞を受賞したというニュースが
入ってきた。まさにARUNが投資先評価の判断にしているリーダーシップや
先見性にお墨付きをもらったようでうれしい。日本では、大分県の平松守彦
元知事などが受賞している。シンポジウム
いよいよ10月6日(土)からである。リンク先から申し込みを。

コマ氏受賞に関する各紙の報道は、こちら。

Ramon Magsaysay Award Foundation(英語)
The 2012 Ramon Magsaysay Awardee-CITATION for YANG SAING KOMA
Inquirer.net掲載記事
 『Cambodian rice expert produces 'more with less'』
Asian scientist掲載記事
 『Six Winners Chosen For Asia’s Nobel Prize, The Ramon Magsaysay Award


posted by ARUN at 15:58| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月03日

カンボジア投資先最新事情−スタディツアー報告−

今日は先日、ご紹介したビジネスコンペティションにあわせて
開催されたカンボジアスタディツアーに参加したTパートナーの
体験記をお送りします。

8月9日から12日にかけてARUNカンボジアスタディーに参加しました。
私自身は2011年末からARUNに投資していますが、今回スタディー
ツアーに初めて参加し、ARUNの投資先や農村を訪問しお話を伺うことができ、
投資先の取り組み状況や課題、農村の現状について理解を深めることができました。

アルジュニでは、CEOであるジェニス氏から、ヘアエクステ事業の現在
抱えている課題や解決のための工夫、社会的インパクト発現のための
取り組みについて話を伺い、ヘアエクステの製造現場を案内していただきました。

髪の毛の買取価格の高騰への対応など課題はありますが、
NGOとの連携により雇用されているカンボジアの若者が、
それぞれの持ち場で活き活きと仕事に取り組む姿が印象的でした。

別の投資先であるフランジパニでは、
ソメティリエットCEOから、カンボジアの
地域住民に恩恵をもたらすホテル業、観光業のあるべき姿や今後の事業計画に
ついて非常に熱心に説明していただき、投資先への理解が格段と深まりました。
また、フランジパニが現在新たに建設中のホテルの工事現場を視察し、
ARUNの投資が、実際に社会起業家のアクションに繋がっていることを
実感しました。
(なお、スタディーツアー中はずっとフランジパニのホテルに宿泊して
いましたが、オシャレ、静か、清潔な本当にすばらしいホテルでした!)

最後にARUN投資先第一号のセダックが支援しているタケオ県の農家組合を訪問し、
サハクレアセダックの取り組み内容について、地域住民の声を聞きました。
短時間の滞在でしたが、セダックの活動が農村の人々の生活と密接に繋がっていること、
セダックの活動により地域の経済活動が活性化されていることが分かりました。
セダックの想いや考えがどのように農村に届き形になっているか、を実感できた
有意義な訪問でした。

今回、スタディーツアーに参加できたおかげで、自分が投資したお金が
カンボジアの発展に微力ながら貢献している(今後貢献するポテンシャルがある)ことを
再認識でき、改めて社会的投資の魅力、やりがいを感じることができました。
同時に、ARUNの投資における「社会性」とは何か、改めて考える良い機会となりました。

投資先の事業が成功し投資金額が回収されることだけがARUNの目的ではないこと。
一方、投資先事業の社会的インパクトを明確な形でイメージし、投資先とARUNとの
間で共有することは意外に難しいこと。だからこそ、投資先の経済的成功と社会的
インパクトの両方を重視するARUNにとって、投資先と投資の検討段階からから
しっかり話し合い、お互いのビジョンを共有し理解し合うことが大切であること。

今回のスタディーツアーは、社会的投資の意義と出資者としての自覚を再認識する
とてもすばらしい機会になりました。スタディーツアーを企画、運営していただいた
皆様本当にありがとうございました。


posted by ARUN at 05:10| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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