2010年10月07日

(ご報告)アジア・イノベーションフォーラム2010に参加しました

9月28-29日に開催された「アジア・イノベーションフォーラム2010」で、弊社代表の功能がBOPテーマでのサテライトセッションに参加し、日本発BOPビジネスをテーマにお話をさせて頂きました。
当日の様子について、ARUN広報チームのOさんによる報告をご紹介します。

ソニーのCEOだったクオンタム・リープ出井伸之代表らが中心となり2007年から毎年開催している「アジア・イノベーション・フォーラム」。「日本とアジアの共創戦略」というテーマのもと「企業×国際協力‐試される日本発BOPビジネス」というセッションに代表功能がパネリストとして招かれコペルニクの中村俊裕氏、A-WINGのチャヌリ・ペレーラ氏、JICAの山田哲也氏らと取り組みを紹介した。3団体それぞれに戦略が異なり議論は大変興味深い内容となった。ビジネスモデルは3社3様、A-WINGは移動型風力発電機を自社開発し販売していく製造業モデル、コペルニクは地域の実状にあった企業のオルタナティブテクノロジーを発掘し寄付により製品化する商社のようなモデル、そしてARUNは現時点では投融資機関としての性格が強い。従ってARUNはビジュアルな派手さや地域展開の広がりという点では他団体の後塵を拝するが、付き合いの長いカンボジアで貧困問題解決にじっくり取り組み地元の人たちの幸福度を増していければ必ずや存在意義を理解してもらえると実感した。ビジネス同様BOPビジネスにも方程式はなく何よりも様々なアプローチで新興国との交流が深まっていくことが素晴らしくパネルディスカッション終了後は、互いに協業の可能性はないのかなど延々と盛り上がった。

貴重な機会を頂き、本当にありがとうございました!



posted by ARUN at 22:07| Comment(0) | Director | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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