2012年12月03日

投資先のフランジパニがエッジの効いた新ホテルをプノンペンにオープン!

カンボジアと日本を行き来する
ARUNの小野真依パートナーが、ほとんど知られていない
カンボジアの粋なホテルリポートを書いてくれました。
どうぞ。

11月上旬、ARUNが投資をするフランジパニ・ヴィラ・ホテルが
新しいホテルをオープンしました。
トンレサップ川沿い、王宮(ロイヤルパレス)近くの178通りに面しており、
プノンペン内に展開する4つめのホテルとなります。
お部屋のバルコニーや最上階のプールとバー・ラウンジから川と王宮が
一望できる眺めが、一番のチャームポイントです。

frangi RP 20121123 (320x240).jpg
         
窓からは目の前に王宮を眺めることができます

 
フランジパニ・ヴィラの各ホテルは、経営陣の1人であり
建築家であるチャン・テボラ氏が自ら外装・内装の設計にあたっており
それぞれ少しずつコンセプトが違います。

ロイヤルパレス・ホテルのコンセプトは、「伝統」と「近代」、
「東洋」と「西洋」の融合。立地上、周囲の景観に十分に馴染みつつも、
自分の部屋にいるような心地良さを目指したそうです。

ボラ氏に、「伝統」「近代」といっても、荘厳な雰囲気というよりは
まるでお姫様の部屋のような、大切な家族のための空間のイメージですね
と聞いたことがあります。
するとこんな返事が返ってきました。

「フランジパニ」の花の名前をつかうと決めた時から、自分たちの
ホテルのデザインには常に女性のような温かさをどこかに取り入れてきた。
人を優しく迎え入れるデザインなのだ、と。例えば建物に曲線を多く
使っていること。配色も、そこにいる人を引き立て、一番きれいに
見せるような色を用いていること。


ホテル2.jpg

建物の1階にあるレストラン



彼らのどんな想いがこういうデザインに仕上がったのか
そんなことを想像しながら滞在すると、ただ泊まるだけよりも
きっと、色々なものが浮かび上がってくるんじゃないだろうかと思います。
ぜひ多くの方に一度足を運んで頂き、起業家のコンセプトを
感じてみて頂きたいです。

ロイヤルパレス・ホテルには約60名のスタッフが雇用され、
カンボジア人による心地よいホテル・ブランドを創りあげることに
熱意をもって働いています。
彼らがいきいきと見えるのには、もしかすると空間の設計も
影響しているのかもしれません。
posted by ARUN at 16:39| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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