2012年03月31日

海外メディアでアルジュニが特集

私はこのメディアは知らなかったのですが
Huffington Post(ハフィングトン・ポストですかね?)

ARUNの投資先の
アルジュニが特集されました。

冒頭だけコピペしてきますと

Who would have ever thought that hair extensions could be used to fight human trafficking, empower women and help change the world? Janice Wilson, owner of Arjuni, believes it can be done. Based in Cambodia, Arjuni is a socially conscious human hair supplier and manufacturer that empowers its employees, clients and the global community through cultivation and service.

訳すと

「かつらビジネス」が人身売買を防ぎ
人々を勢いづけられると誰が思うだろうか?
アルジュニのジャニス社長は
きっとできると思ったのだ。

カンボジアに拠点をおく
アルジュニはビジネスを通じて
社員、顧客、地域を勢いづける
社会的企業だ。

こんな感じでしょうか?

ぜひ全文をこのリンクでご覧ください。

久しぶりにアルジュニのウェブ
のぞいてみると
さらにかっこよくなっていました。
こちらもどうぞ!






posted by ARUN at 07:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月25日

起業家に必要な想いとは?! ARUN CAFEで激論

好評
ワールドカフェ形式の
ARUN CAFE
第2回リポートを
パートナーが寄稿してくれました。
今回も大変盛り上がりました。

ARUN CAFEは次回が最終回です。
4月19日(木)夜を予定しています。
詳細決まりましたら、改めてお知らせします。

ではどうぞ!

写真.jpg


第2回ARUN Caféは、年度末の忙しい時期にもかかわらず
12名(パートナー、一般参加者)のご参加をいただきました。

前半にARUNディレクターの土谷さんより
ARUNの活動や出資先についての説明をして頂いた後、
2つのテーブルに分かれて「社会起業家に必要な素養と
常に持っていてほしい想いは?」をテーマに話し合いました。

今回は、私達の出資先であるカンボジアの現地を訪ねた
パートナーの想いから派生して、テーマ設定を行いました。

設問の背景には、現地では、起業家達が多様な
アイデア(wish list)を持っていながらも、
現実にはやるべきこと(to do list)とのバランスが悪いこと、
また、自らの経験を反映して熱い思いを持って起業したにも
関わらず、一緒について行く人が少ない、というようなことが
挙げられ、
ディスカッションでは、広い観点から「社会起業家に
必要な素養と常に持っていてほしい想い」について熱い
議論が繰り広げられました。

ディスカッションの前半では、「社会起業家」の言葉の
定義について多くの意見が出されました。

近年、社会起業家、社会的企業、CSRBOP等たくさんの
言葉が語られますが、言葉や肩書に踊らされるの
ではなく、
本来どういう姿を目指すのかという本質的な問いが
大事なのではという意見もありました。

また、どの企業も創業した時の思いは課題の解決で
あったはずで、そういう意味ではどの企業も起業時は
社会的起業であったと言えるのではないか?

また、理論的には、企業は利益の追求や株主価値
最大化を求められるが、それは創業時の想いと必ずしも
一致していない場合があるのでは、という意見も
出されました。

社会起業家に必要な素養については、起業家も
社会起業家も求められる素養は変わらないのではないかと
いう意見が多かったようです。

どのような企業であれ、創業後うまく存続する会社は
1割程度だという統計もあり、社会的な課題に向かう
事業を行うには、まず企業として存続することが
大前提であろうという意見もありました。

企業として成功し、尚且つ社会的課題にしっかり
取り組むことができれば、それが望ましい姿なのでは
ないかというのが全体の総論であったように思います。

また、常に持って置いてほしい想いに関しては、
ミッションに対する思い、人としての基本的な姿勢
(信頼関係が築けること、価値観が広いこと等)が
挙げられました。

ARUN Caféは、学生の方や年配の方まで幅広い参加者の
声を聞くことができ、みなさんそれぞれの専門性や
ご経験から貴重なご意見を頂くことができ、学びの場と
しても良い機会です。

また、自分の考えを見つめなおす良いきっかけにもなり、
懇親会で更に深めあうこともできますので
是非今後も積極的にご参加をお願い致します。
posted by ARUN at 08:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

上田新パートナーの熱い志望動機

  今日は、今年からARUNに参加した若手の精鋭、
上田パートナーの熱い文書をお届けします。
皆さんの参加も待っています!

  学生の頃、インドで社会開発を行うNGOに
2か月間、インターンをしたことがあります。

  貧しいインドの村落開発に貢献したい!と
熱い思いを胸に意気揚々と現場に飛び込みましたが、
実際に現地で感じたのは、ただただ自分に対する
無力感でした。
まず言語が通じない!
もちろん文化や生活習慣もよくわからない。
そしてなにより専門スキルも何も持たない自分が
彼らに対してできることが何もない・・・!

  結局、自分がインドでしたのはただの
「文化交流」でした。もちろん、文化交流にも一定の
意味はあったと思いますが、現地のスタッフに負担
ばかりをかけてしまった身としてはやりきれない思いが
募るばかりでした。そしてその時こう思いました、
「いつか自分のスキルを高めて自分の得意分野で
途上国の開発に貢献できるようになりたい!」

  あれから5年。大学卒業後は外資系の金融機関に
就職をしこれまで無縁だった金融の知識を一から
学びました。就職先に外資金融を選んだ理由は、
専門スキルを持たない文系の自分でも手っ取り早く
専門性を身につけることができるだろう、
そう思ったからでした。これも全てはインドでの
悔しい思いがあったからです。

  そして今私は幸運にもARUNに出会うことが
できました。正直、まだまだ専門性と言えるような
スキルは身につけられておりませんが、それでも
今の自分なりに途上国の開発に貢献できる方法を
ここで見つけられた気がします。ARUNでの投資活動を
通じて、少しでも途上国社会の発展に貢献できれば
いいなと思います。

posted by ARUN at 08:20| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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